アメリカの消防士が必ずと言っていいほど胸に着けているあの形のライトを紹介します。

日動工業さんのLED防爆L型ハンドライト「SF-14」。手に持つことなく正面を照射できるライトです。
日本のメーカーさんでこの形の防爆ライトは、これ以外他に私は知りません。

アメリカの多くの消防士が持っているのは後に紹介しますがこれとは別のサバイバーというストリームライト社の製品ですね。

背面のクリップで、防火衣の胸の無線機用のループや、様々なベルトなどに挟んで使用することができます。
金属のフックが付いているので、カラビナなどに掛けることもできます。
単3電池4本使用。底部がしっかりネジ留め(2本)されています。

欧米、特にアメリカの消防では、標準と言っていいほどの装備品ではないでしょうか。
向こうでは、ライトは要救助者を探したり、活動を容易にするだけのものではなく、
自身が危機に陥った時に生き残るための、最低限装備すべきPPEという考えが強いようです。

 →【過去記事】緊急事態!メーデーシチュエーションでのこの形のライトの使用例

使うときに手に持って、終わったらまた収納する、という煩わしさから解放されるばかりでなく、
その分の空いた手でできることを考えると、メリットは大きいと言えます。
ピンポイントで狙って照射が必要な時も、胸に着けたまま手で少し角度を変えてやるだけ。
目標を光で指し示す、などということも容易になります。
店主は長いこと調査担当としてカメラマンをしていましたが、そこでも使えそうだな~と思っています。
(ピントを合わせる時に誰かに光を当ててもらって、シャッター切る時は光を外してもらう、ということを毎回やっています。なんせ火災の後は全て真っ黒です。)
もちろん手持ちでも、手の角度が自然で使いやすいです。

ヘッドライトと同じく、消防専用ではありませんが、化学プラントなど爆発危険を伴う環境に向け開発されたこの製品、防塵・防水性能も備えていて十分現場で使えると思います。

個人的にはこの形のライト、日本でも標準になればいいなと思っています。

変わって、アメリカの消防士に実際多く使われているいるのはこちらですね。STREAMLIGHT社のSURVIVER LED。

うちの動画のダサさが際立つ、映画のような素晴らしい動画です。(SF14は良いですよ!あくまで悪いのは動画です。まぁメーカーではないので…)

それはさておき、2本並んだサバイバー、奥にあるのが旧型です。私もかつて所有していました。
胸につけている時の出っ張り感はあまり馴染めませんでしたが、その点手前の現行型は、レンズキャップ(黒い部分)が薄くなって装着感が良さそうです。

さらに現行型はスモークカッターなるパーツが付属し、光をより細く直進性を高めることができます。
いかにも堅牢な作りに、ずっしりとくる重量感。アメリカンです。

1番の問題は、「本当に煙の中で見えるかどうか…」ですが、これは自分で使っていてどうだったかと聞かれると、そもそも現場でじっくり色々と比較して検証する間などないので、なんとも言えないのが正直なところです。
サバイバーの割に見えてなかったのか、サバイバーだからこそあれだけ見えたのか。

それでも、周りでは全く使うものがいなかったこれを私が装備し続けたのは、
・持っていなかったことを後悔しないため
・少しでも納得のいく活動をするため
でした。もちろんカッコ良さとか憧れも!
でもやっぱりいい仕事したいですもん。自分で、自費で、どうにかできるならばそこは万全にしておきたいタイプです。

ともあれ、SURVIVERは当然消防向け製品ですし、SF14も日本の消防の現場で使われている事例があるので、どちらも間違いない!と思います。

やり直しの効かない「その時」の為に

一つ装備してみてはいかがでしょうか。

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