こんな方法も。
面白い動画があったのでご紹介。
題して「コークスクリュー・ロワリング」。「秘技、螺旋降ろし!」ってとこでしょうか。
中身は見ればわかるので割愛しますが、こんなやり方もあるんだなー、と見てもらえれば。
救助の対象は、身内(消防士)です。
まずバスケットを使う方。
抱えて降りた方が早いよ、って意見ももちろん出ます。・・・が、早くセットできるなら、相手が要救助者でも「アリやな」って思いました。
重いとか、何階も下るとか、頚損とか。心マもできないですかね?
呼吸器のハーネスを使う方。
ファイヤーファイターレスキューにはよく使われますね、呼吸器のハーネス。
これはもうかなりの緊急事態しか許されなさそうです。
色々見て、考えて、進化していってください!応援してます!